「お言葉ですが…」を含むブログ

「遥」で回文 secondrunnerTANUKIsecondrunnerTANUKI 2012-01-28

...遥」で回文。叱る遥氏。 (しかるはるかし)工藤「おい、じっちゃん! 遥という『名』に『氏』をつけるのはおかしいぜ!」 おれ「もっと叱って!」 【参考文献】 高島俊男「『橋本龍太郎氏』はおかしいよ」(『お言葉ですが…』所収)

「焼肉定食」は四字熟語か nenemuunenemuu 2012-01-25

...も四字熟語であるというのが、むしろ有力な説だったりする。 (途中からドラえもんネタだけど、奇妙奇天烈や摩訶不思議は四字熟語ではない。あ、「四字熟語」それ自体も四字熟語ですね) このあたり、書籍だと 『お言葉ですが…〈10〉ちょっとヘンだぞ四字熟語 / 高島 俊男』 http://www.amazon.co.jp/dp/4163679804 に詳しい。高島センセも、四字熟語は学問的に定義できる...

文脈無視でマイナーな漢字の読み書き ryu440ryu440 2011-12-07

23:39  @askoma 小生もあすこまさんにアドバイスいただきたいです。本気で。  23:34  という現実逃避の妄想。レポートのチェックに戻らんと。23:30  中学生にいきなり自治体史は難しいだろうから、まずは神戸新聞総合出版センターののじぎく文庫あたりから。そこを入口に、郷土資料が充実してる公共図書館へ。レファレンス...

だんしが…… ryu440ryu440 2011-11-23

23:16  学校公式サイトの更新作業だん。おつぎは学級通信。22:48  あまりに熱っぽいので、パナップなう。 http://t.co/gaC3ZDoq16:52  今日の「りらく」は大当たり。首と肩と腰の凝りがとれた分、やる気が湧き出てきた(気がする)。16:16  RT @rakugonews: 落語家の立川談志...

本日の読了本 ohirunesanohirunesan 2011-11-12

お言葉ですが…〈別巻4〉ことばと文字と文章と』高島俊男(連合出版) 高島俊男の新刊は1年に1冊くらいしか出ないので、大変待ち遠しかった。全5章に分かれていて、表題にもなっている第1章「ことばと文字と文章と」がいちばん長い。この章は途中までは大変おもしろい。いや最後までおもしろいことはおもしろいのだが、話があっちに行きこっちに行きしている印象を持った。その他ことばに関することや江戸時代の思想家につ...

幾時代かがありまして――高島俊男『ことばと文字と文章と』を読む qfwfqqfwfq 2011-10-16

高島俊男先生の『ことばと文字と文章と(お言葉ですが… 別巻4)』が出た。専門誌に掲載された一篇をのぞき、すべて書き下ろしである。なんと贅沢なことか(高島先生と小林信彦のコラム――小林信彦だけ敬称抜きなのはべつに他意があってではない――を読むために「週刊文春」を毎週買っていたのだが、高島先生の連載が終わった今でもなぜか惰性で買い続けている。「お言葉ですが…」はじつに為になる連載だった。どこかの雑誌...

高島俊男の新刊が出ていた!『ことばと文字と文章と―お言葉ですが…〈別巻4〉』 gryphongryphon 2011-10-02

この前「シャーロック・ホームズの愉しみ方」を出した著者・植村昌夫氏 のブログをあらためて読んでいたら、9月8日の重要ニュースを読み逃していた!!! ■高島先生健在 http://sanjuro.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-fa73.html そう、高島俊男氏が新刊を出していたのだ!! 版元が小さいゆえか、アマゾン紹介文は手抜き、というかほとんど無い...

『ことばと文字と文章と―お言葉ですが…〈別巻4〉』(高島俊男) hiradicehiradice 2011-10-01

・いぎたない(寝穢い)・・・眠りをむさぼっていて、なかなか目を覚まさない。古語「寝(い)」+「穢し(きたなし)」誤って、だらしがない、いじきたない ・ゐぎたない(平田篤胤『霊の御柱』のくだり)・・・「居る(ゐる)」+「きたなし」存在のしかたがきたない。

文庫にしやがれ。 vanjacketeivanjacketei 2011-09-24

...載が始まっていたんだ。これも再来年くらいには講談社現代新書になることだろう。 高島俊男「漢字雑談」は第19回。こちらは新書向きではないかもしれないのでそのうち単行本で出してくれないかな。そう言えば、「お言葉ですが…」シリーズの文春文庫化が止まっている。文藝春秋から出た単行本10冊はすでに文庫になっているのだが、同じ『週刊文春』連載をまとめた連合出版から出た11巻は文庫化されないまま。その後の...

勝敗の問題じゃねぇ。 MayuraMayura 2011-09-17

...ではない。世のなかは、自分の感覚の正当を信ずる者がそれを強く主張することによって持ってきたのだ。すくなくともそれでバランスがとれてきたのだ、と思えばよいのである。 「見れます出れます食べれます」──『お言葉ですが…』所収 > 簡便に流れるのが「生きた言語」ならば、主役は話し言葉で、書く方はそっと後を追う。 > この現実、まともに見れないほど怖っ。 > 昨今は「早っ」「でかっ...

考えたら失礼な話なわけで MayuraMayura 2011-08-16

...横断幕にも「智辯学園」とハッキリ書いてあるのに。 そこは、学園本来の表記に従うところだろう。 妙な規則に凝りかたまって、本来の漢字の使いかたを忘れちゃうと、ロクなことになんないと思うんだけどねぇ…… お言葉ですが…〈2〉「週刊文春」の怪 (文春文庫)

ルビと音とは違うんだな MayuraMayura 2011-08-07

...して書きうつしをしている場合、先生はちゃんとチェックするのかなぁ? そのあたり、なんだか、すごく興味がある。 もうひとつ、ついでに。 この「口での音」と「字のルビ」との違いについては、高島俊男先生の『お言葉ですが…2「週刊文春」の怪』(文春文庫)に収録されている「テーコクリッカイグンワ…」に詳しい。 なるほどなぁ……と膝を打って読んだものである。

603字では絶対、鍛えられねぇから。 MayuraMayura 2011-07-27

...そもそも「天声人語」ってことばの意味からして、いいかげんなものらしい。 今回の記事に、 「天声人語」は「天に声あり人をして語らしむ」という意味。 だけある。 ちなみに、私が私淑する高島俊男先生の著書『お言葉ですが…』に収録されている「天声人語のネーミング的研究」という項によれば、1995年10月には出版されていた(高島先生が、この時期に取り寄せておられることより推測)『朝日新聞社史』に、 「...

クイズ 第1回 問題と解答 bricca-bracbricca-brac 2011-07-22

...問題はちゃんと言及されていて、「こっきょう」説と「くにざかい」説とを採り上げています。 さて、これだけではただのWikipedia の紹介で終わってしまうので、違ったソースをご紹介しますと、高島俊男『お言葉ですが…(9) 芭蕉のガールフレンド』所収の「国境の長いトンネルを抜けると……」にも同じことが指摘されています。 簡単にまとめますと、この小説が書かれた当時の行政地名でいえば「県境」と書く...

僕は、がんで死にたい tryr6796tryr6796 2011-07-10

なんとも衝撃的なお言葉ですが… 中川 恵一 氏(東京大学医学部附属病院 放射線科准教授、緩和ケア診療部長)の著書「ドクター中川の“がんを知る”」にての先生のお言葉。少し引用させていただくと… はじめに宣言しておきたいことがあります。 「僕は、がんで死にたい」 そもそも、人間の死亡率は100%。死ななかった人は一人もいません。その死に方が問題です。「ピンピンコロリ」が今の日本人の理想と言われます。ピ...

相手の呼び方 todotarotodotaro 2011-06-17

調べ物をしていたら再び脱線。高島俊男の『お言葉ですが…』の話である。 「日本語に二人称なし」というタイトルのエッセイが好きで、よく人のこの話をする。たぶん私を個人的に知っている人は一度はこの話を聞いたことがあるのではないか。 貴様 高島俊男が学生の頃、台湾から来た洪順隆(こうじゅんりゅう)という留学生がいて、この男の日本語が妙で面白いという。他にもいくつかエピソードがあるのだが、特に、彼の遣う二...

引きつった笑い todotarotodotaro 2011-06-15

...た。はじめ出てきておじぎしながら笑うのも、笑うと言うより、お客さんの前だから強いて顔の筋肉を曲げる、といったふうで、これも両人共通していた。いくらか肩の張る感を伴いつつ、わたしは二人が好きだった。 『お言葉ですが…9 芭蕉のガールフレンド』(文春文庫)所収「柳田の堪忍袋」より > 「古今亭志ん生というような、あの人くらいになると、最晩年はなに言うてるやわからん状態でちょいちょい高座に上...

狩野亨吉の生涯 higonosukehigonosuke 2011-06-11

...どこかで言及されていたと記憶する。 また、上の引用文中の「長編」ということばは、「長篇小説」などの「長篇」とは意味が違う、というか、高島先生自身が明確に使い分けていることを書いておられたはず……と、『お言葉ですが…』シリーズをぱらぱら繰ってみたが、結局わからないままだった。 しかし、高島俊男『ほめそやしたりクサしたり』(大和書房)を読んでいて、それが、このなかに収められた文章(「温公殺すに刃...

「有職読み」について wata300wata300 2011-05-14

...」=「故実読み」だったのが、どこかの段階で誤って「人名音読み」のことを指す言葉になり、誤解した意味がWikipediaに書かれた、ということらしい。 オレがこの慣習について最初に知ったのは高島俊男の「お言葉ですが…」だった。で、読み返してみたのだが、確かに「有職読み」と称している箇所はない。 お言葉ですが…(7) p.228〜229 (ページ数はすべて文庫版)(前略) でもほんとは、「徳川慶...