バーナード・クリック『デモクラシー』
nothing-special
2012-05-14
バーナード・クリック『デモクラシー』添谷育志・金田耕一訳、岩波書店、2004年 Bernard Click, Democracy: A Very Short Introduction, 2002 1 言葉と行為 2 われらの発足の地 3 共和主義とデモクラシー 4 トクヴィル氏いわく 5 デモクラシーとポピュリズム 6 近代デモクラシーの条件 7 デモクラシーにふさわしいシティズンシップ ―――...
2012/5/13 Sun.
nothing-special
2012-05-13
バーナード・クリック『デモクラシー』、第2章。 我々にとって「デモクラシー」とはほぼ例外なく「善いもの」だが、古代ギリシアでは党派性の強い闘争用語だった。貴族政を奉じる一派にとっては、デモスは「人民」ではなくて、烏合の衆、無知な大衆だった。プラトンはデモクラシーは知識に対する臆見の支配だ、と言っている。デモクラシーの根本にある理想は自由(エレウテリア)、政治的生活の自由、日々の交際な自由などだっ...
ダントツやるんだって
nandenka
2012-04-19
...ね。 細木数子が気になると思ってて 自分のへその緒を誕生日に眺めていたり そして、コブクロを尊敬している人へ捧げます ー*ー新しい意見は常に疑われ、普通は反対される。ただ一般的ではないと言う理由で。:ジョン・ロック ーコーヒーでも飲んでから出かけます。 夢は叶うもの
日本イギリス哲学会 (編) 『イギリス哲学研究』第35号
kihamu
2012-04-03
...真船えり 69 書評 青木裕子『アダム・ファーガスンの国家と市民社会―共和主義・愛国心・保守主義』 福田名津子 85 一ノ瀬正樹『確率と曖昧性の哲学』 渡辺一弘 87 今村健一郎『労働と所有の哲学 ―ジョン・ロックから現代へ』 門亜樹子 89 児玉聡『功利と直観 ―英米倫理思想史入門』 鈴木真 91 佐々木武・田中秀夫編『啓蒙と社会 ―文明観の変容』 森岡邦泰 93 指昭博『イギリス宗教改革...
仲正昌樹『今こそルソーを読み直す』
toarugakusei
2012-04-01
仲正昌樹『今こそルソーを読み直す』NHK出版生活人新書333、2010年 序章 今、なぜルソーなのか? 第1章 なぜ「不平等」が生まれるのか? ――ルソーの格差論 第2章 「公正な社会」をいかに作るか? ――ルソーの国家論 第3章 「自然」と「理性」のバランスをどうとるか? ――ルソーの教育論 終章 なぜ「透明なコミュニケーション」に惹かれるのか? 仲正昌樹 1963年、広島県生まれ。東京大学総...
長谷部恭男『法とは何か』
yuki_takao
2012-03-09
2011年に出版された本を紹介するシリーズの45冊目。長谷部恭男氏は東京大学教授、法学者。専門は憲法。芦部信喜氏と樋口陽一氏の門下。自分のリベラリズムについての知識は多くを長谷部氏に拠っている。憲法学の知識も。長谷部氏のスゴいところは憲法学に法哲学・政治哲学だけでなく新制度論的な観点を持ち込んでいるところだろう。そこがお気に入りの理由。例えば、経済学・政治学の公共選択論やゲーム理論など。 本書も憲...
【投稿文】新 続9 日本人の錯覚
minoru20000
2012-03-04
本日は、ペンネーム、散人さまから頂きました投稿文で更新させていただきます。ご投稿ありがとうございました。 新 続9 日本人の錯覚 国家の「主権」:戦後の日本には「主権」は存在していない! 今若手の経済評論家・作家でもある三橋貴明氏の著書「国民の教養」の中でもこの「主権」について述べてはいるが、彼自身、今の日本に「主権」が存在していると誤解している。戦後の日本には1回たりとも現在に至まで「主権」...
金言集
nobusun333
2012-02-29
...もし金持ちになりたいという気が少しでもあるのなら、焦点を絞らなければ駄目だ。 出典:ロバート・キヨサキ『金持ち父さん、貧乏父さん』 何故に人間が社交するかといえば、自己の財産を保持したいからである。 ジョン・ロック(イギリスの政治学者)『政治論』 金のある者は、金があるために不正をし、 金のない者は、金がないために不正なことをする。 武者小路実篤 いたるところにこれほどの悲惨さがあるのを見る...
覚え書:「今週の本棚:富山太佳夫・評 『子どもの教育』/『マス・リテラシーの時代−近代ヨーロッパにおける読み書きの普及と教育』」、『毎日新聞』2012年2月26日(日)付。
ujikenorio
2012-02-28
...ても、彼らとイギリスのそれとでは大きく違うことはすぐに分かるはずである。英国の哲学者は、ヒューム、ベンサム、ミルからラッセルにいたるまで、ごくごく日常的な問題を真面目に扱う癖をもっている。引用したのはジョン・ロックの『子どもの教育』の中の言葉なのだ。教育論の不朽の名著とされる一冊である。刊行されたのは一六九三年のこと。 つまり、バニヤンの『天路歴程』(一六七八年)が大人気を博し、万有引力の法...
「ハーバード白熱教室」の講義録をまとめてみた。(上巻)
s_k_literacy
2012-02-05
2010年にブームとなった「正義(justice)」のサンデル教授の講義録を自分なりにまとめてみました。まずは上巻の内容から、以下の6回に分けてまとめています。 功利主義から始まり、ジョン・ロックの「同意」、カントの「自律」と今の政治哲学を知る上で欠かせない思想をサンデルは巧みに講義で学生たちとともに議論をしつつ紹介しています。よろしければ是非ごらんくださいね。 その1 http://d.hat...
べ、べつにサインなんか欲しくないんだからねっ!
bem21st
2012-01-12
まずは以下をご参照(↓) 【「安全な食べもの」ってなんだろう?放射線と食品のリスクを考える】書評のようなもの編 - とらねこ日誌 某自称宇宙動物氏がブログでuneyamaさんからサインをもらったって自慢しているよ。どーせ空豆ピースケみたいに「サインしてちょ!どらねこへって書いてね!」とかいつものあの調子で馴れ馴れしく言ったに違いないんだよ。まったくもう。 でもね。自分はサインなんかべつに欲しくない...
いよいよジョン・ロック。「ハーバード白熱教室講義録(上)」その5
s_k_literacy
2012-01-11
さて、サンデル先生のハーバード白熱教室の講義録を順に追っています(書評なのか解説なのか曖昧なままですけど) 次は、講義の第4回に入るわけですが、講義のテーマは「この土地は誰のもの?」です。ジョン・ロックに関する話です。 ロックは日本の中学校の教科書に登場します。「民主主義の原理を作った人だよ」とか「「市民政府二論」を書いた人だよね」とか習ったことを結構覚えている人も多いのではないでしょうか。 ロッ...

















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