「俳人」を含むブログ

鑑賞の文学 ―俳句篇(27)― amanokakeruamanokakeru 2012-05-26

...こういう言い方は虚子で なければできぬ。 [飯田龍太] 「三月十二日。葉山・水竹居別邸」での作という。この句の紅は絶妙。これこそ言葉の魔 術。詩の髄から発した幻妙の精気。こういう句を見ると、虚子という俳人は、矢張り怪物、 と思わぬわけにはいかない。・・・二読し、三読するにしたがって、幹を鮮血がのぼり、細 枝にむらがり咲く花々に紅色をそそぐ。 [川名 大] ・・・この句の鑑賞のポイントは、内容...

20120526(Thr) kya9kyokya9kyo 2012-05-26

県民防災の日(秋田県) 1983年5月26日に日本海中部地震が発生し、津波などにより104名の犠牲者を出したことから。 > ????年唯井ふたみ、ゲーム『いつか、届く、あの空に。』、誕生 1264年(文永元年4月29日) - 惟康親王、鎌倉幕府7代将軍、誕生 1667年 - アブラーム・ド・モアブル、数学者、誕生 1865年 - ロバート・W・チェンバース、小説家、誕生 1877年 - 荒...

大衆免片原町 cho0808cho0808 2012-05-25

...プ)、ヨハン・リーベルトがアンナ・リーベルトでニナ・フォルトナー、グリマーさんだかノイマイヤーだか、名前があるのかないのかもわからなくなりそうです。 なお、大衆免といえば、松任(現白山市)が生んだ女性俳人、加賀千代女が18歳のとき嫁いだ先として知られています。 千代女の里俳句館(北陸本線松任駅下車 徒歩1分) [発見日:2012年3月4日]

俳句 kazuto0328kazuto0328 2012-05-25

...。お土産も買ったし、あとは喪服の準備や実家近くでの供花や供え物の買い物くらいだ。あっ、飲み物のこと相談するの忘れた。私はノンアルコールビールだけど。◇お気に入りの一句 本日は鳴門奈菜氏。角川俳句100俳人の代表句より。 桃の花死んでいることもう忘れ 鳴門奈菜 作者は、誤解を心配していたが、心配ない。不思議な句だが、死について考えさせられる。◇一日一句 海の日や海賊出る浄瑠璃も 和人

蒸し暑い一日&遠くの蝶と近くの蝶&俳句界6月号が届きました♪ sattisatisattisattisatisatti 2012-05-24

...句運は使い切ってしまったかも。。 俳句界6月号では「現代俳句のフロンティア」というコーナーで、夏井いつき組長が俳句甲子園について、この大会がここまで大きく成長するまでの紆余曲折、またここから多くの新進俳人が育って来た喜びについて、4ページにもわたって語っておられます。これは必見です! 聖五月ヤギはずうっと食べている さち

俳句 kazuto0328kazuto0328 2012-05-23

明日には大阪句会用の句を作らねば。このところのひどい夏風邪で俳句脳が殆ど蝋化している。◇お気に入りの一句 久しぶりに人気俳人というか実力俳人の櫂未知子氏。 経験の多さうな白靴だこと 櫂未知子 初見の際に大笑いをしてしまった。しまった見抜かれたかと思う紳士諸氏も多からう。大好きな俳人のお一人。◇一日一句 こちらお一人様専用のラムネです 和人

俳句 kazuto0328kazuto0328 2012-05-22

俳人協会のバッジって、宗教団体のマークみたい!と言われた。言われてみれば、確かに「俳」とは読みとりにくい。◇お気に入入りの一句 本日は田中裕明氏。若くして亡くなられて何年も経つが、「田中裕明」賞まで設けられている、人気俳人というか、親しまれている俳人。一見平易だが、この優しさを含み対象を柔らかく捉える句法は、他の追随を許さない。 ふらんすはあまりにとほしかたつむり 田中裕明 言葉も内容も平易だが・...

異化する空間 4 vzf12576vzf12576 2012-05-22

...が業平忌、初夏の季語で す。」というのは、小沢信男さんによる「賛々語々 24」(みすず 2012年5月号)の 書き出しです。この連載は、発句のように俳句を引いて、それを材料に話題を展開し、 最後も同じ俳人の作品でしめるという様式ですが、五月号は、タイトルが「業平忌」と いうもので、作品は次のものです。 「 老残のことは伝わらず業平忌 登四郎 」 これに続いての文章が、前に引用した「陰暦五月二...

スカイツリー「三丁目の夕日」を探して〜写真でたどる東京下町〜▽深川界隈下町の食 tougyoutougyou 2012-05-22

...き良き下町の写真が撮られた深川を訪ねる。漫画「三丁目の夕日」とも重なる懐かしい世界の魅力に迫る。 東京スカイツリー周辺に、かつて広がっていた古き良き下町の世界。その風景とそこに生きる人々の姿を、昭和の俳人・石田波郷が俳句と数百枚の写真に記録していた。漫画「三丁目の夕日 夕焼けの詩」の世界とも重なる昭和の風情と人情。昭和30年代前半に撮影された貴重な写真を手に、モデルの押切もえさんがスカイツリ...