「勁草書房」を含むブログ

『マレー・ディレンマ』と反ユダヤ itunalilyitunalily 2012-05-24

今日はつい、ダニエル・パイプス先生のご著書二冊に読みふけってしまったついでに(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20120522)、間接引用されていたマハティール元首相の『マレー・ディレンマ』のオリジナル版と邦訳版の両方から、出所を探すために、再読(四度目)しました。 Daniel Pipes, "The Long Shadow: Culture and P...

726戸矢理衣奈著『銀座と資生堂――日本を「モダーン」にした会社――』 akamacakamac 2012-05-23

書誌情報:勁草書房,267頁,本体価格1,300円,2012年1月25日発行 資生堂の創業は1872(明治5)年である。福原有信が日本初の洋風調剤薬局として現在の銀座7丁目に店を構えたのが最初である。化粧品だけでなくパーラーやギャラリーでも有名になった。著者は,創業者の三男である福原信三(初代社長)に焦点を当て,企業イメージ形成とビジネス展開,さらには彼のビジネスマインドを追っている。資生堂につい...

『文化系統学への招待:文化の進化パターンを探る』 leeswijzerleeswijzer 2012-05-21

中尾央・三中信宏(編著) (2012年5月25日刊行,勁草書房, 東京, x+213+xi pp., 本体価格3,200円[税込価格3,360円], → 目次|版元ページ|コンパニオン・サイト) 本日,取次から書店へ配本されるとのことで,リアル書店の新刊棚に並ぶことになった.版元ページも近刊リストから移行した.関連メーリングリストへの宣伝はすでに完了し,いよいよ販促大作戦へと戦線は新たな展開を見せ...

この宗教は暴力的で、あの宗教は平和的か??? 戯れ言も程々にしろよ。 ujikenorioujikenorio 2012-05-21

元来宗教は動(やや)もすると「一種の党派」になり、「いくら自分では公平なつもりでも識らず/\に自分の宗旨に肩をもち」たがるものである(大庭氏訳一六七頁)。併し少しく聡明を開いて考へて見れば、斉しく是れ一人の神の光の反映ではないか。修道院の長老が聖廟騎士に皇帝暗殺の密計を授けんとした時、騎士は「自然がたとひ一筋でもわしの顔をあなた(皇帝ザラディンを指す)の弟様に肖せて作つて呉れたとすれば、魂もそれ...

2012-05-21 nozomimatsuinozomimatsui 2012-05-21

-都ワークライフバランス認定 中小企業に不人気(東京新聞2012年5月20日) 仕事と生活を両立しながら働き続けられる職場の実現を促すため、都が二〇〇八年度から取り組む中小企業の「ワークライフバランス認定制度」が不人気だ。類似の制度を導入する区市も増えているが、同じ悩みを抱える。中小企業は円高などによる不況でワークライフバランスより仕事を優先せざるを得ないのが現実のようだ。 都の制度は、従業員三百...

King, Gary., Keohane, Robert O. and Verba, Sidney. Designing Social Inquiry: Scientific Inference in Qualitative Research, Chapter4, Princeton University Press, 1994.(邦訳:真渕勝訳『社会科学のリサーチ・デザイン―定性的研究における科学的推論』第4章, 勁草書房, 2004年.) kawamura408kawamura408 2012-05-21

【要約】 第4章 何を観察するか 研究が成功するか失敗するかは、事例の選択にかかっているといってよい。なぜなら、事例の選択がお粗末だと、研究の後半の段階でいかにすぐれた因果的推論を行っても、無駄な努力に終わってしまうからである。 第1節 研究はてこ比を最大化させるように設計すべきである。しかし、このようなてこ比がまったくないような状況が二つある。一つ目は、観察された含意よりも多くの推論を行ってし...

『吉本隆明全著作集 4』吉本隆明(勁草書房) takas_mtakas_m 2012-05-20

吉本隆明全著作集 4 文学論 1posted with amazlet at 12.05.20吉本 隆明 勁草書房 売り上げランキング: 545846Amazon.co.jp で詳細を見る

自主ゼミ #2012-2 kihamukihamu 2012-05-19

文献:アルバート・ハーシュマン : 『国力と外国貿易の構造』飯田敬輔 (監訳), 勁草書房, 1章. 次回予定:同書,2章.

725ミル,J・S著ヘレン・テイラー編大久保正健訳『宗教をめぐる三つのエッセイ』 akamacakamac 2012-05-19

書誌情報:勁草書房,viii+256+iii頁,本体価格2,600円,2012年2月25日発行 翻訳書は『宗教三論』として知られる Three Essays On Religion, 1874. の全訳である。J・S,ミル(1806-73)の死後に義理の娘ヘレン・テーラーによって編集・出版されたものである。 本邦初訳は,小幡篤次郎によって1877(明治10)年と翌年にはたされている(第一論文と第二...

e-hon もうすぐ出る本の予約より BaddieBeagleBaddieBeagle 2012-05-19

■■:勁草書房 『文化系統学への招待 文化の進化パターンを探る』 中尾央、三中信宏編 5/21 \3,360 ■■:集英社 『ジロンド派の興亡 小説フランス革命 7』 佐藤賢一 6/26 \1,680 ■■:集英社 『ジョン万次郎海を渡ったサムライ魂』 マーギー・プロイス/金原瑞人訳 6/26 \1,890 ■■:集英社 『雲の王』 川端裕人 7/5 \1,575...

パスカル全集、吉本隆明など yukeidoyukeido 2012-05-18

...澤野雅樹/彩流社/2009/¥1500 ●パスカル全集/全3巻/状態並(函汚レ、小口シミ)/パスカル/人文書院/S42再/¥8000 ●吉本隆明全著作集1 定本詩集/函シミヤケ、小口シミ/吉本隆明/勁草書房/S43/状態可(表紙シミ強)/¥500 ●吉本隆明全著作集2 初期詩篇1/吉本隆明/勁草書房/S43/状態可(函ヤケシミ強)/¥500 ●吉本隆明全著作集4 文学論1/吉本隆明/勁草書...

ジョセフ L.サックス(都留重人訳) 『レンブラント」でダーツ遊びとは:文化的遺産と公の権利』 岩波書店(2001年:原著1999年) kotaro81kotaro81 2012-05-18

...ずれも人文系の研究にかかわるものです。人文系学術におけるテキストの扱い方の慣行が示されており、参考になります。野次馬的な興味で読んでもおもしろい。 林紘一郎・名和小太郎『引用する極意 引用される極意』勁草書房(2008年)より (注)死海文書の著作権については、拙著「死海文書の所有権」(『情報管理』46巻3-4号,2004年)にも。

『文化系統学への招待:文化の進化パターンを探る』 leeswijzerleeswijzer 2012-05-17

中尾央・三中信宏(編著) (2012年5月25日刊行,勁草書房, 東京, x+213+xi pp., 本体価格3,200円[税込価格3,360円], → 版元ページ|コンパニオン・サイト) 5月16日,見本刷りがやっとつくばに着弾した.オンライン書店ではすでに近刊予約できるが,リアル書店の店頭に並ぶのは5月23日以降になるとのこと. 【詳細目次】 はじめに &#8212&#821...

古本 takas_mtakas_m 2012-05-16

『吉本隆明全著作集5』吉本隆明(勁草書房)『歴史的類比の思想』田川建三(勁草書房

日本最大の再生可能エネルギー、小水力発電(BPnet) point-site-playpoint-site-play 2012-05-16

...具体的な政策提言を続けている。主著に『環境政策論第二版』(信山社)、『環境を守るほど経済は発展する』(朝日選書)、『環境と経済を再考する』(ナカニシヤ出版)、『環境−持続可能な経済システム』(編著)(勁草書房)など

ジャン=リュック エニグ(尾河直哉訳) 『剽窃の弁明』 現代思潮新社 (2002;原著1997) kotaro81kotaro81 2012-05-15

...、直接、この本を参照してください。 だれかから剽窃されないために、つまり自衛のために剽窃の手口を知悉しておきたいという人にとっては、有益な本です。 林紘一郎&名和小太郎『引用する極意 引用される極意』勁草書房(2008年)より

自主ゼミ #2012-(2) kihamukihamu 2012-05-12

事情により中止. 次回予定:アルバート・ハーシュマン : 『国力と外国貿易の構造』飯田敬輔 (監訳), 勁草書房, 1章.

「賀川豊彦の『協同・友愛』『まちづくり』―創立期の水平社運動と戦前の公営住宅建設」(第1回)(1992年) keiyousankeiyousan 2012-05-11

初体験・須磨アルプス(http://plaza.rakuten.co.jp/40223/) 賀川豊彦の「協同・友愛」「まちづくり」 −創立期の水平社運動と戦前の公営住宅建設− 1992年 第一回 はじめに 賀川豊彦は一八八八(明治二二)年神戸市に生れ一九六〇(昭和三五)年に七二歳の生涯を閉じた。社会評論家として知られる大宅壮一が、賀川を追悼する文集『神はわが牧者−賀川豊彦の生涯と其の事業−』(こ...

覚え書:「今週の本棚:沼野充義・評 『人生と運命 全3巻』=ワシーリー・グロスマン著」、『毎日新聞』2012年05月06日(日)付。 ujikenorioujikenorio 2012-05-09

...彼の初期短篇「ベルヂーチェフの町にて」が収録されている。ところが、才気はあるがソ連の公式路線を大幅にはみ出ることのない良心的な作家といった彼のイメージを根本的にひっくり返したのが、『万物は流転する』(勁草書房)だった。これは三〇年ものシベリア収容所生活を終えてモスクワに戻ってきた主人公の目を通じて、ロシア千年の「奴隷根性」と、その土台の上に恐るべき国家を作り上げたレーニンを根本から批判した衝...

古本夜話199 砂子屋書房「新農民文学叢書」と丸山義二『田舎』 OdaMitsuoOdaMitsuo 2012-05-09

ここでもう一度、砂子屋書房の出版物に戻る。 農民文芸会に端を発する文学史と出版史をずっとたどってきたので、柳田国男の農政学から埴谷雄高の左翼農民運動へと至る問題、渋谷定輔の『農民哀史』(勁草書房)や松永伍一の『日本農民詩史』(法政大学出版局)における文学史にもふれたい誘惑にかられるにしても、それは別の機会に譲ることにする。だが最後に砂子屋書房が刊行した「農民文学叢書」にだけは言及しておきたい。この...