その何が問題なのか?〜今村守之『問題発言』書評〜
usukeimada
2012-05-24
戦後初の首相東久邇稔彦の発言から昨年の経産大臣による「死の街」までに、総勢85名の物議をかもした「問題発言」を引き、発言の意味、当時の文脈、世間の反応などを解説していく新書。 もともと「問題発言」に定義などなく、この著者の独断と偏見によるところが大きく、そもそもChim↑Pomの「ピカッ。」は発言ですらない。しかしそれでも、吉田茂の「ばかやろう」解散の「ばかやろう」は意外なほど早く謝罪撤回されて...
大野安之×大塚英志『超鉄大帝テスラ』
stonedlove
2012-05-23
南満州鉄道の特急「あじあ号」が巨大ロボに変形する偽史SFまんが『超鉄大帝テスラ』を読んだ。 巨大ロボット「大帝(ヴェルキー)」に乗り込む主人公は双子の美少女、そして敵は関東軍……。マジかよ!? なんの気なしにレッド・ゼッペリンの1st『Led Zeppelin』を聴きながら読んでいたら、劇中に「飛行船ツェッペリン号」が登場。 かのツェッペリン号を操るは「北一輝」を名乗る美丈夫。ほかにも「出口王仁...
hk9
HitTheSupportersBull
2012-05-20
何の報告かわかりませんが 自虐ってのはうまく表現しないと周りの人を傷つけるだけになるのね。自虐テロというヤツ。 それでも、うまく表現できなくても、自虐的な表現をしてしまうのですよ。ごめんなさいというしかないのな。 by ひざさぽ 2012/05/09 0:47:04 from web 返信 怒られそうなことを敢えて言う ルノワールがどんな人か知らないから、今一つ想像力が働かないので、感情移入しに...
『ねとぽよ 第2号』の感想(30代・法律関係)
EJA97shiki_ChiHa
2012-05-17
...いう社会関係の中に存在することを読者に体験させ、特集4「女の子ウェブ」で、ネットでという技術革命が既存の社会を変えたのではなく、社会とネットが融合してきた実態を「女の子」という場面で示し、最後に重鎮・大塚英志氏へのインタヴューで総括しています。 本書の立場は、大塚氏インタヴュー末尾後掲載の@nontan___氏の手になる一枚「貴様らは虚構と現実、物語と非物語ってはっきり分けられるって思ってん...
怪 vol.0035
uruya
2012-05-16
...られるかとひやひやしていたそう六は、つくもがみとして成立して以来、子供を憎むことはなはだしい。そう六は十夜たちに、二度と器物で遊ばないよう、双六勝負を仕掛けた。 もどき開口 -木島日記 完結編- / 大塚英志 第十回 瀬条機関の大脳クラウドは木島たちにメッセージを伝える。 木島となった春洋は、美蘭と交わりながら生と死を仕分けする。 肉体をほぼ復活させた大杉だが、足萎えはこのままであるようだ。...
「物語」と「文学」のあいだ 『物語の体操』
hyakkenn09
2012-05-12
「みるみる小説が書ける6つのレッスン」と副題の付された本書は、大塚英志が専門学校で担当していた講義もとにしていて、以下のような人々を読者として想定しているという。 1.『公募ガイド』の類を買って小説の新人賞に応募しようと思ったことが ある。 2.新聞や文芸誌に載っている「あなたの原稿を本にします」なる広告がと ても気になっている。 3.小説家養成コースのある専門学校にうっかり入学してしまったか、...
不謹慎なあれこれ
mailinglist
2012-05-11
...ままに、ネット上で展開されているようである。人が死んでいない殺人事件を解くような気分である。 映画のタイトルを擁護する人は、半田市の男子学生もまた擁護しなければ論理的ではない、と私は思うのである。私は大塚英志が宮崎勤を擁護したのと同
大塚英志『サブカルチャー反戦論』を読んで抱いた違和感とむなしさの一つか二つ
usukeimada
2012-05-10
...あって、当時アメリカに追従しイラクに自衛隊を派遣した日本政府を、そしてそれに明確な反論をできないでいる言論人を、さらに空気的には支持していた(と思われる?)日本国民を批判する内容になっている。 ぼくが大塚英志の文章に受けるイメージはいつも同じで、一言で言えばそれは「泥臭さ」だ。とうとうと、愚直に、同じ主張を何度も何度も続ける。もうわかったしつこいよ、と思ってしまう時もあるし、その独善的な主張...
コンテクスト・マーケティング
yuugi1955
2012-05-09
...ンテンツマーケティング概論 2012年05月05日 10:16 高広伯彦http://blogos.com/article/38354/】 そういえば、むかし『物語消費論――「ビックリマン」の神話学』大塚英志著(新曜社:1989年)という本を読んだことがあるのだが、似たようなことが書いてなかったろうか? コンテンツというより、コンテクスト・マーケティングみたいな事が重要なのかもしれない。 9...
大学時代、書いてた文章
sayounara00wt
2012-05-07
...組(場)でリーダーシップを取り、一つの世界観を作り出し、その時その時の笑いのシーンを作っていったのです。それはとても素敵な事でした。 ちょうど手元に、それを説明するのに最適な資料があるので引用します。大塚英志さん著の「キャラクター小説の作り方」という本の213Pです。 〈つまりラヴクラフトの小説の中の架空の街やキャラクターを彼の仲間の作家たちが自分たちの小説に登場させ、さらに、そこに新たな「...
115馬場宏二追悼「研究集会」および「偲ぶ集い」
akamac
2012-05-06
...1年前のエントリー廉思編(関根謙監訳)『蟻族――高学歴ワーキングプアたちの群れ――』→http://d.hatena.ne.jp/akamac/20110506/13046921812年前のエントリー大塚英志著『大学論――いかに教え,いかに学ぶか――』→http://d.hatena.ne.jp/akamac/20100506/12731566023年前のエントリー大内伸哉著『雇用はなぜ壊れ...
大澳に遊ぶ
fookpaktsuen
2012-05-05
...も月〜木の滞在をお勧めします、と。あちこちの猫を愛で漫ろ歩き。午後六時の船で東涌に戻る。突然、ラーメン食したく中環の「札幌」に醤油ラーメン。 ▼ここ三週間の「週刊読書人」まとめ読み。吉本隆明追悼が主。大塚英志・宮台真司の対談(四月六日号)が面白い。大塚は「近代の日本は公共性を作れなかった」が「中流意識が暫定的な公共性になっていく可能性」をば蔑ろにして、戦後日本は「中流」といふリアルなコンセン...
4月読書メーターまとめ
hkmaro
2012-05-02
4月の読書メーター読んだ本の数:18冊読んだページ数:5696ページナイス数:13ナイスも女会の不適切な日常1 (ファミ通文庫)http://d.hatena.ne.jp/hkmaro/20120402/1333390134読了日:04月02日 著者:海冬レイジ涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)その後中二病ラノベは『AURA』や『RE:』というマスターピースを得たのだが、本作にはその種子の全...

















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