「文壇」を含むブログ

2012-05-26 horii888888horii888888 2012-05-26

* 第一章 孤独な人 「老いへの不安 歳を取りそこねる人たち 」春日 武彦 (著) 孤独は、老人に一番、似合っている。老いれば老いるほど、人間は頑固になると同時に、愛想がなくなり殻に篭るようになりがちになる。 この章で紹介している老人は、比較的強い人たちで孤独の世界にドップリとつかっている。 私も長く生きるほどに、この中の誰かに 似た人になっていくのだろう。いや、既にそうか?「長生きはしたいが、...

白居易「重題,四首之三」(遺愛寺の鐘、 香炉峰の雪)【日本語訳・書き下し文・白文】 kotobukukotobuku 2012-05-25

...して物語などして集り侍ふに、「少納言よ香爐峰の雪如何ならん」と仰せらるれば、御格子あげさせて御簾を高く上げたれば、笑はせ給ふ、人人もさる事は知り、歌などにさへ歌へど、思ひこそ寄らざりつれ云云」とある。文壇の佳話として今に其名が高い。 出典 佐久節訳註 『「続国訳漢文大成」白楽天全詩集 第二巻』 日本図書センター 昭和五三年六月三〇日 P.634〜P.635より ※佐久節氏は死後五〇年以上経過...

週刊誌メモ YokoiMoppoYokoiMoppo 2012-05-24

『SPA!』5月29日・6月5日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」/「「センスのいいおじさん」という市場はどのぐらいあるだろうか」『週刊新潮』5月31日号「世間の値打ち」/「京都・南座に見たコメディエンヌ「玉三郎」」『週刊文春』5月31日号「文庫本を狙え!」(721)/マシャード・ジ・アシス『ブラス・クーバスの死後の回想』(光文社古典新訳文庫)

花腐し 松浦寿輝 lombardialombardia 2012-05-23

...原朔太郎賞を受けているが、詩の芥川賞と言われるH氏賞は取っていない。どうしてカン違いしたのだろう。三木卓と間違えたわけでもないのに。しかしとにかくパリ第三大学の文学博士であり、先年まで東大教授だった。文壇アイドルの道を進むのであれば辻仁成だが、正統なる文学者の道を歩むのであれば、誰しも松浦に倣うべきだろう。そして受賞作のこの表題。小説のタイトルを探すためにだけでも、人は須く万葉集を読むべきだ...

Fw:宮崎正弘の国際ニュース・早読み(李克強夫人はインテリ、娘は米国留学中) masayoshi1958masayoshi1958 2012-05-23

...http://mimizun.com/log/2ch/history/1215790278/211-216 (none) (宮崎正弘のコメント)いまも司馬遼太郎批判は、難しいところがありますよ。論壇、文壇のタブーですから。なにしろ文春、朝日、中央公論、産経の四社合同の「菜の花忌」って、なんだが談合じゃないですか? ♪ (読者の声2)情報をいつも拝読いたしております。特に薄煕来関連のニュースの...

2012-05-23 okatakeokatake 2012-05-23

...イを連載してもらっていた。それはいま、ポプラ社で本にまとまっている。そのことを恩義に感じていただいていて、いまだに感謝されるのだが面映い。奥田先生が大阪キタでかつて経営していたバー「みーる」は、大阪の文壇バー。作家ほか、各新聞社の記者たちが集った店。「もう、みんな辞めてしもうて、いま、新聞社行っても知り合い、おらへん」と言う。「手塚治虫さんも来たんやで」とそれは初耳。 学事出版のすぐ脇に湯島...

古本夜話203 矢島一三、中興館、海外文芸叢書『七死刑囚物語』 OdaMitsuoOdaMitsuo 2012-05-23

...十なども中興館から初期の本を出しているようだ。さらに大正元年創刊の海外文芸雑誌『聖盃』(後に『仮面』)も発行している。これも巻末広告に掲載があり、「外国文芸の研究といふことに全力を注いで、大いに本邦の文壇のために努力し、貢献し、研鑚し、覚醒し、自覚し、向上したいといふことを目的として、『聖盃』は新しく生れた」と述

★高橋源一郎『日本文学盛衰史』(講談社文庫、2004..06)2011.11.17- i-miyai-miya 2012-05-22

...ちに浄書を開始。 「すごいね」と花袋。 以外に反応がクールなのに驚く藤村。 不安、3/25出版。 漱石、これを読む。 「明治の小説として、後世に伝えるべき名編なり」と森田草平に送る。 M39の遅い春、文壇は、『破戒』一色に染まる。 花袋、苦しむ、『破戒』も『武蔵野』も、僕の協力がないとできていない。 花袋は、『破戒』にも満足していない、丑松の告白は「露骨なる描写」であったであろうか。 11月...

第92章 思考の廻り道のその過程こそが大事なんだから、分かり難いとか回りくどいとか「じゃあどうしろと」とか拒否して一足飛びに結論に飛びつくのは良くないよね。でも、俺の中ではとっても明瞭。複雑である、という事がではない。複雑であるがゆえに、明瞭なのだ。 ko_sekiko_seki 2012-05-21

諦観するには距離がいる(こういう「だ」「である」調の言い切りって、他者から見るとまるで自分以外の全ての意見を否定して、自分の意見のみを絶対化してるって言う風にうつるのかなぁ?やっぱり。相対化した中で自分が選び取っただけで、例外や違う意見を全く切り捨ててるわけじゃないんだけどさ。それは、俺以外の殆どの人もそうだと「思う」し。「思う」って「私はこう考えてるけど、アナタは違うかもね。でも、違うとしても『...

いけない事をしてしまた ohhashiohhashi 2012-05-21

...慣れたようですが、複数戦はたかくくっているせいか、弱いです。ダメな感じですネ。 そういえば、先週、キュウ永漢さんが亡くなりました。キュウの字が出なかった。亡命台湾出身の方・・・だったかな?最初は日本の文壇にデビューされて、八十年代は金儲けの神様扱いでした。もっと油ぎった人を想像していたけど、かなりスマートな人でした。 私はこの人の美食エッセイみたいなのが読みやすくて好きでした。「ホテルの食堂...

『そこのみにて光輝く』佐藤泰志 河出文庫650+税 『苦役列車』西村賢太 新潮文庫400円+税 9.30€ ei_gyong_chungei_gyong_chung 2012-05-20

...なので好き勝手に文字を組み合わせるのは作家の自由なのでそれについて 良いも悪いも無いのだが、言葉の使い方で違和感を感じる箇所がかなりあった。 本来ならば唾棄すべきすかした連中のあちら側(ここでは所謂”文壇”とやら)に媚びへつらう その心情を『落ちぶれて袖に涙のふりかかる』に綴っている。 だれでもその種の気持ちはあるのではないか? それを正直に出すか出さないかの違いだけではないか?とは思うが。...

小酒井不木『毛髪フェチシズム』 kuonkizunakuonkizuna 2012-05-20

...學部卒。東北大学医学部助教授となって、欧米に留学したが、結核が悪化し帰国、長期療養を余儀なくされる。二一年から文筆活動を始め、『犯罪文学研究』をはじめとするエッセイを「新青年」などに寄稿、草創期の探偵文壇を啓発した。科学探偵小説や児童讀物、医学書など精力的に執筆したが、二九年に惜しまれつつ夭逝。死後、改造社から『小酒井不木全集』全十七巻が刊行された。 不木には、『闇夜に怪を語れば』に収録した...

阿部和重『幼少の帝国 成熟を拒否する日本人』への一消費者からの感想というか苦情のようなもの hkmarohkmaro 2012-05-20

...、それとも「文学もサブカルも大して違わない」というマジな問題提起なのか、どちらにも解釈できたし、どちらの解釈をとったとしても、彼の小説に反「文学」的な姿勢を読み取ることは不可能ではなく、そういう作家が文壇において「純文学」として迎え入れられてしまっている滑稽さそのものが強烈な皮肉として機能していた。 しかし、『シンセミア』だとか『ピストルズ』などの長編においては、もはやこの不明瞭さ自体が紋切...

五月十八日、五月十九日 hkmarohkmaro 2012-05-19

...交紳士的にふるまって遊んでいたいだけなのかもしれない。そういう彼の欲望は、デビュー作である『アメリカの夜』に読み取れないことも無い。願い事はかなってしまい、ほかにやることなんてなく、単にメシのために「文壇」においてタレント的な活動をしているだけなのかもしれない。和子の部屋、か。

鶴彬 校正第1回目(1998年版「鶴彬全集」より作成) s3731127306s3731127306 2012-05-19

鶴彬全川柳 鶴彬 【テキスト中に現れる記号について】 《》:ルビ (例)燐寸《マッチ》 |:ルビの付く文字列の始まりを特定する記号 (例)和砂|弄《もてあそ》んでいる [#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定 (数字は、JIS X 0213の面区点番号またはUnicode、底本のページと行数) (例) ------------------------------------------...

【訃報】「お金もうけの神様」邱永漢さん死去 88歳 (読売) tax277902tax277902 2012-05-18

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第一回 石原慎太郎の人生と、処女作「灰色の教室」 shintarotokyoshintarotokyo 2012-05-18

...ベントとして認識されていますが、戦後しばらくまではそれほど派手な賞ではなくて。芥川賞受賞にこれほどのステイタスを与えたのって、実は慎太郎なんですよね。石原慎太郎というスターの登場が、崩壊しかかっていた文壇を、芥川賞を軸にする形でジャーナリスティックに再編してしまった。だから「石原以前・以後」という区分けすらできてしまうのに、でも語られていない。 豊崎 会場の若い皆さんは知らないと思いますけど...

古本夜話202 宇野浩二『文芸夜話』と金星堂「随筆感想叢書」 OdaMitsuoOdaMitsuo 2012-05-18

本連載176などで数回にわたってふれてきた新潮社の「感想小品叢書」とよく似たシリーズが、新潮社をライバルとして文芸出版を始めていた金星堂からもほぼ同時期に刊行されているので、それも挙げてみよう。これは前回の文藝春秋社の命名も関係しているからだ。 以前に古書目録で、宇野浩二の『文芸夜話』を見つけ、かなり安い古書価だったので、何気なしに申しこんだことがあった。その理由は目次の落丁ゆえだったが、運よく送...

マンガの神様=手塚治虫の起源 lovelovedoglovelovedog 2012-05-17

...子供マンガの作者は週刊誌をよく読んでなにが流行しているかを観察し、半年さきを目あてに作品を準備するようにしたら、だいたいまちがいがないとのこと。そして一つの流行は三年を周期として回転しているという。(文壇では十年周期説になっている) パルプ週刊誌が身のほども知らぬおごそかな口調でしきりに劣悪マンガの流行に警告を発しているが、自分を切ることをとんと忘却つかまつっているので、お子様にバカにされる...

初めての。 whitestonerwhitestoner 2012-05-16

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