「柄谷行人」を含むブログ

日本精神分析(柄谷行人)の引用 yoma-zyoma-z 2012-05-22

またyokato41氏のところでおもしろいものを見つけてきた。 柄谷行人という人の講演録であるが、以下全て元ネタから抜粋させてもらいました。 日本精神分析再考(講演)(2008) http://www.kojinkaratani.com/jp/essay/post-67.html 「日本精神分析」という論文の主題は、私が1980年代後半に考えていた問題です。それは簡単にいうと、丸山真男が『日本の思...

柄谷行人『倫理21』 h-nordh-nord 2012-05-21

カントの話が中心。道徳を、因果関係から切り離して、実践の領域においてのみ実現し得るとして、戦争責任の問題などに言及。特に戦後の日独仏それぞれにおける思想家たちの功罪を分析しているところがおもしろかった。

多眼 miz2000miz2000 2012-05-20

ユリイカ1983年6月号を読んでいた。特集は神秘主義で、柄谷行人と中沢新一の対談、〈コンピュータと霊界〉を読むために買った。 明日は日食らしい。天文ファンじゃない人の盛り上がり方が不思議だ。 スーパーの給水コーナーが混んでいた。 ひさしぶりにお絵かき機能を使った。多眼むずかしい。

青柳正規『逸楽と飽食の古代ローマ』/川上未映子『世界クッキー』/リヒテルのハイドン祭 obelisk2obelisk2 2012-05-20

...きはおさまらず、仕方なく数をかぞえたりしました。七個ありました。(p.139)それにしても、いま活躍している文筆家の中で、これはすごいという人に関西人が多いというのは、どういうものだろうか。村上春樹、柄谷行人、町田康… 気のせい? # ハイドン祭の延長で買った、リヒテルの弾くピアノ・ソナタ集を聴く。大満足。44番や40番、41番のリリカルな演奏、48番や52番の緊張感あふれるダイナミズム共...

トランスクリティーク浦島太郎状態 miansesmianses 2012-05-20

トランスクリティーク 柄谷行人が著書『トランスクリティーク』にて、カントによってマルクスを読み、マルクスによってカントを読む作業のその絶えざる「移動」による視差の獲得とそこからなされる批判作業をトランス=クリティークと呼んだように、柄谷行人の著書をただの読書的な満足感の得られるものとしてではなく、プラクティカルなものとして現実空間の場に応用するためには、まさにトランスクリティークが必要となる。 ...

村はずれは異国であり、天国であり、地獄であり、異物の溜り場 fiderio2fiderio2 2012-05-20

...構成力、つまり、地獄や天国に何段階もつける構成力は全くないんです。日本人は、ほんとうは村はずれで終わり。 岩井 村はずれは異国であり、天国であり、地獄であり、ありとあらゆる異物の溜り場なのですね。」 柄谷行人・岩井克人 『終わりなき世界』太田出版 1990 p.23

俺たちは原発の奴隷か YouTube投稿者コメント欄再録 dzogchendzogchen 2012-05-20

...ーンアクティブという大きな運動となって始まったが、そのマ­ニフェストにあたるのが、この本。太陽光を基軸とした第八次エネ­ルギー革命へのシフトを提言する。 halapion 2 か月前 柄谷行人が『政治と思想 1960-2011』(平凡社ライブラリー)170頁で言ってい­ることですが、現在言われている原発批判の言説の基本は、198­0年代には既に言われていたこと...

2012年5月発売 講談社文芸文庫新刊よりノンフィクション系(評論)のもの ninnbennninnbenn 2012-05-15

...集 (折口 信夫 (著), 安藤 礼二 (編集) ) http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2901528反文学論 (柄谷行人) http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2901617

緊急連絡ー「江古田哲学研究会」のお知らせ。小生の事情により、今月から、また元のように「第三金曜日」に日程変更になりました。今月は、5/18(金曜日)、午後7時からです。新しく参加希望の方は、メールで問い合わせてください。 dokuhebinikidokuhebiniki 2012-05-15

...哲学研究会」は、今月から、【第三金曜日、午後7時ー9時】に変更になりました。今月は、第三金曜日、5/18、午7時から・・・。場所は、いつものように西武池袋線江古田駅北口1分、「江古田樽平ロフト」です。柄谷行人の『世界史の構造』を読みながら、同時に現代政治分析、現代思想論、現代文学論・・・等を討論形式で展開していきます。新しく参加希望の方は、以下までメールで問い合わせてください。http://...

2012-05-14 lpnthenphwlpnthenphw 2012-05-14

...・エディプス』を読んでみたら、後半部まで世界史の読み直しの記述だったことに驚いたものだ。読み直しのキーワードは「欲望」。 そして『アンチ・エディプス』再読するにあたってもう一冊、世界史の読み直しのため柄谷行人『世界史の構造』を定価で!買う。こちらのキーワードは「交換」。 どうやら打倒すべき資本主義のかなめは、「欲望」を「交換」するために案出された「一般価値の法則」だったり「所有の原則」だった...

緊急連絡ー「江古田哲学研究会」のお知らせ。小生の事情により、今月から、また元のように「第三金曜日」に日程変更になりました。今月は、5/18(金曜日)、午後7時からです。新しく参加希望の方は、メールで問い合わせてください。 dokuhebinikidokuhebiniki 2012-05-14

...哲学研究会」は、今月から、【第三金曜日、午後7時ー9時】に変更になりました。今月は、第三金曜日、5/18、午7時から・・・。場所は、いつものように西武池袋線江古田駅北口1分、「江古田樽平ロフト」です。柄谷行人の『世界史の構造』を読みながら、同時に現代政治分析、現代思想論、現代文学論・・・等を討論形式で展開していきます。新しく参加希望の方は、以下までメールで問い合わせてください。http://...

暦と自然 matsuiismmatsuiism 2012-05-12

今はもう図書館に返してしまったので手許にないが、中西進『日本文学と漢詩』を読んでいて、「あ!」と思ったのは、「年のうちに 春はきにけり ひとゝせを 去年(こぞ)とやいはむ 今年とやいはむ」(在原元方)という『古今和歌集』冒頭の歌は、「自然が暦に支配されている」という考え方に基づくものだと指摘されていたこと。 この歌の詞書には、「ふる年に春立ちける日よめる」(旧年中に立春となった日に詠んだ歌)とあ...

柄谷行人が選んだ50冊 人文書ブックガイド 八重洲ブックセンター sasaki_makotosasaki_makoto 2012-05-12

渋谷パルコで 柄谷行人『反文学論』(講談社文芸文庫) を購入。 八重洲ブックセンター、「柄谷行人が選んだ50冊 人文書ブックガイド」 【歴史】 1 ヘロドトス『歴史』(上・中・下)岩波書店 2 フローデル『交換の働き1 物質文明・経済・資本主義』みすず書房 『交換の働き2 物質文明・経済・資本主義』 『日常性の構造1 物質文明・経済・資本主義』 『日常性の構造2 物質文明・経済・資本主義』 『世界...

五月十日 hkmarohkmaro 2012-05-10

...界を現実世界にも再現することこそが、革命家の究極の目的なのである。現政権の首領やその奸臣どもの抹殺などは、手段であり前段階に過ぎない。革命後の理想社会を語らない革命家は、すべてペテン師である。もちろん柄谷行人が言うように、そのような理想社会が必ずしも徹底的に微細に描かれていなくてはならないわけではない。それは革命後に徐々に細部が作り上げられるものでかまわない。しかし、革命後の理想社会として革...

疑似家族とか選択縁とか shirabershiraber 2012-05-10

...るが縁ではなくて、アソシエーションってことらしいと宣言されたので対象にしない。アソシエーション (社会思想) - 共通の関心や目的などで集まった機能的集団。会社や非営利組織など。コミュニティの対義語。柄谷行人の思想においては、普遍宗教によって開示された「他者を手段としてだけでなく目的として扱え」というカントの格率のもとでつながる、資本=ネーション=国家を超えた組織(生産消費組合)であり、マル...

大塚英志『サブカルチャー反戦論』を読んで抱いた違和感とむなしさの一つか二つ usukeimadausukeimada 2012-05-10

...すべては「〜してはいけない」「〜はよくない」といった否定形でしか語られない。実際のところ、それでは「『戦時下』に語らない方がいいという処世を呼びかけてしまっている」としてたびたび批判の俎上にあげられる柄谷行人のスタンスと、たいして変わりはない。氏は語るという方法で語っていないのだ。 そして今回、ぼくが読んでいてもっとも空しく思ったのは、サブカルチャーというバックボーンをもって論壇に孤高の戦い...

【1329冊目】夏目漱石『門』 hachiro86hachiro86 2012-05-09

...の暮らしぶりはまさにそんな感じ。結局、二人とも最後まで外に視線を向けることもないし、過去に直面し、過去と対決することもない。二人とも、そうしたことを深く深くあきらめているのが分かる。 そしてそれって、柄谷行人氏が解説で指摘しているとおり、青年ではなく「中年の人生」の感覚だと思うのだ。さまざまな過去の暗さを引きずり、罪を背負い、そんな中で仕事と家庭を営む淡々とした悲哀。「希望」より「あきらめ」...

『群像日本の作家 中上健次』 paradise041310paradise041310 2012-05-07

物語・私小説・小説 柄谷行人 中上健次の短編から以下の三編選んだのは、それぞれ物語、私小説、小説の系譜の中にあるからである。と書いて、選んだ三編が載っていた。 物語の系譜。。。欣求 私小説の系譜。。鴉 小説。。。。。。覇王の七日 これらを読めば、三つの違いが理解できるのだと、勇んで読んだ。どれも短いからすぐに読めた。「覇王の七日」が物語的でないことは解るが、一番読み難かった。

文学に繋ぎとめる力 sasaki_makotosasaki_makoto 2012-05-06

私が初めて現代文学に関して書いた評論は古井論であったが、 以来四十余年、古井由吉は私を文学に繋ぎとめる力を失わなか った、稀有な作家である。 ――柄谷行人(文芸評論)

シェークスピアが精神をありのままに見た言葉だ fiderio2fiderio2 2012-05-05

...りも、シェークスピアが精神というものをありのままに見た言葉だというべきである。つまり、精神という場所ではどんな奇怪な分裂も倒錯も生じるということをあるがままに認めたところに、彼の比類ない眼がある。」 柄谷行人 「マクベス論」『意味という病』講談社文芸文庫 1989 p.10