「石井洋二郎」を含むブログ

112三重大学人文学部シンポジウム akamacakamac 2012-02-09

...高速船で40分と意外と近い。 1年前のエントリー大学犬はなちゃんの日常(その216)→http://d.hatena.ne.jp/akamac/20110209/12972464582年前のエントリー石井洋二郎著『科学から空想へ――よみがえるフーリエ――』→http://d.hatena.ne.jp/akamac/20100209/12657264223年前のエントリー基礎経済科学研究所編『...

champの訳 state0610state0610 2012-02-03

昨日の研究会にて、石井洋二郎先生は、『ディスタンクシオン』の翻訳においてchampを場ではなく、界と訳していると述べました。が、家に帰って確認したところ逆でありました。 訳語の説明の箇所によると、monde socialを「自然界」と対置する形で「社会界」と訳した関係上、champは場と訳したということでした。勘違いしておりました。

どら猫presentsマイ・ベストブックス2011? satosuke-428125satosuke-428125 2011-12-26

...ション部門に続いて、新書&文庫部門の発表です! 《新書部門》 1.『ふしぎなキリスト教』橋爪大三郎×大澤真幸 講談社現代新書 2.『ラーメンと愛国』 速水健朗 講談社現代新書 3.『フランス的思考』 石井洋二郎 中公新書 4.『ルポ 若者ホームレス』 飯島裕子・ビッグイシュー基金 ちくま新書 5.『原発列島を行く』 鎌田慧 集英社新書 今年は新書をかなり読んできた。東日本大震災、福島第一原発...

今年の10冊(2011年)、あるいは、おフランス特集 t-hirosakat-hirosaka 2011-12-15

このブログでは、古代中国思想やドイツ哲学をよく取り上げるので、もしかすると、私のことを中国びいきでドイツびいきと思われる方もいるかもしれないが、実はどちらでもない。 おフランスびいきなんである。 今年読んだ本で、印象に残ったものを拾い出してみたら、おフランスがらみのものが多かったので、今年は思い切っておフランス特集にしてみた。 おフランスといえば文学であり、今年はヴァレリーの新訳がドカンと出たりし...

日本におけるフランス文化の将来は暗そう... enchantantenchantant 2011-10-11

石井洋二郎『フランス的思考』を読んでみた。 とてもコメントが難しい本だ。個々の記述はそれなりに有益だし,フランス文学や文化に興味がある人が読めばそれなりに貴重な情報・知見は得られるだろう。 しかし,1つの企画としてみた場合,この本は失敗なのではないのだろうか。取り上げられている作家の間に一本の筋のようなものがないので,フランス文学史にある程度の予備知識がない人が読むと「この本はなにが言いたいのか」...

レアリスムじゃないかも etretat1850etretat1850 2011-08-17

...Zの悲劇』(いずれも越前敏弥訳、角川文庫)を読み、 勢いで『レーン最後の事件』、鮎川信夫訳、創元推理文庫、1959年(2010年79版)を読んだ。 最後まで来てなるほどこれが傑作と納得する。見事だ。 石井洋二郎、『フランス的思考 野性の思考者たちの系譜』、中公新書、2010年 を読んだのはもうだいぶ前なのだけど、今手元に本が転がってきたので記す。 石井洋二郎がこのタイトルは何事か、と驚いたが...

文芸フェア kaibundokaibundo 2011-08-13

...ぶられて 細見和之……全31名執筆。 刊行記念として、朗読イベントの他、執筆者たちが「ともしびとなる本」を選書。パンフレットあります。 明川哲也 選 えざきみつる『たったひとつの』(あすなろ書房) 石井洋二郎 選 北壮夫『幽霊』(新潮文庫) 工藤庸子 選 鴻池朋子『焚書 World of Wonder』(羽鳥書店) 小沼純一 選 マグリット・ユルスナール『東方綺譚』(白水Uブックス) 柴田...

ロウソクの炎がささやく言葉 esis18867esis18867 2011-08-11

赦(ゆる)されるために 片方の靴 ヨウカイだもの ワタナベさん わたしを読んでください。 白い闇のほうへ 今回の震災に記憶の地層を揺さぶられて 祈りの夜 帰りたい理由 ジャン・ポーラン よき夕べ 哀しみの井戸 文字たちの輪舞(ロンド) マグニチュード エミリー・ディキンソン (ひとつの心が…) インフルエンザ この まちで 箱のはなし ローエングリンのビニール傘 あらゆるものにまちがったラベルの...

現代哲学・思想の本 その2 shoshiagorashoshiagora 2011-08-10

...0 構成的権力 近代のオルタナティブ アントニオ・ネグリ/杉村昌昭・斉藤悦則訳 松籟社 3,400 知のデジタル・シフト 誰が知を支配するのか? 石田英敬 弘文堂 2,000 フランスとその<外部> 石井洋二郎・工藤庸子 編 東京大学出版会 3,150 アメリカのロマン派文学と市場社会 マイケル・T・ギルモア/片山厚・宮下雅年訳 松柏社 2,200 ルーツ 20世紀後期の旅と翻訳 ジェイムズ...

おしらせ rokazrokaz 2011-07-11

...を指でなぞり、目で追いかける。声に出し、音の響きと振動を感じとる。そんなささやかな、けれどもゆたかな夜を一緒にすごしませんか。 ◆執筆者(五十音順) 明川哲也(作家、詩人、道化師) 新井高子(詩人) 石井洋二郎(東京大学教授、フランス文学) エイミー・ベンダー(作家、在アメリカ) エリザベス・マッケンジー(作家、在アメリカ) 笠間直穂子(上智大学ほか非常勤講師、フランス文学) 工藤庸子(フラ...